50代から介護の仕事へ転職は可能?分かりやすく解説します
2020.04.30掲載
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50代から介護の仕事へ転職は可能?分かりやすく解説します

同じ仕事を一筋でやってきた方、なかなかコレと思う仕事にたどり着けない方、いろいろな人生がありますが、それでも不惑の40歳を乗り越えてきた50代は、仕事に対して自分なりの意見をしっかりと確立していることと思います。

ただしそれは家族や勤務条件などによって、微妙に揺れ動いたりします。

  • 私の毎日ってこんなもの?
  • もっと良い仕事があるのでは?

と自分自身のことを振り返るようになったり、家族のために収入を上げたいと思うようになったりするものですよね。

今、コロナウイルスの影響があっても、人に必要とされるやりがいのある仕事、介護職。需要はあっても、まだまだ介護人材は不足しています。そんな中、国も介護職員を増やそうと本腰を入れて、介護職員に対するさらなる手厚い保障について検討しています。

あなたが介護職に興味を持ち、転職を視野に入れて考えているなら……。

介護職の転職について知っておくべきことがあります。

3つのポイントからくわしく解説していきたいと思います。

介護職の転職 3つのポイント

  1. 50代から介護職へ転職できる?
  2. 有資格者でも50代からの転職は難しい?
  3. 50代から介護職への転職を成功させるためには?

1)50代から介護職へ転職できる?

50代から介護職へ転職。それは不可能ではありません

ただし介護の資格を持っていた方が有利になります。

今、国内は緊迫した状況にありますが、高齢者にとって介護サービスは生命を維持するためになくてはならないものです。介護職への需要が高まりつつある中で、例えば、買い物や部屋の清掃などを行う訪問介護事業所で働くには、「介護初任者研修」以上の資格が必要です。

 加えて、資格を取得していると給与プラス「資格手当」を充当している事業所もありますので、これは見逃せません。

 介護の基本で初歩的な資格となる「介護職員初任者研修」は、通信と通学の併用で取得可能です。介護の仕事は、この資格を取得していると50代からの転職でもグッと成功に近づくと言えるでしょう。

「介護福祉士」については、国から「サービス提供体制強化加算」のある事業所もありますが、この加算は事業所内の介護職員の総数のうち介護福祉士の割合により、基準を満たした事業所へ加算される仕組みになっているので、採用担当者にとっては魅力的な資格です。

たとえ50代からの転職となっても、資格があれば若い方に負けず転職戦線を乗り切ることができるでしょう。

2)有資格者でも50代からの転職は難しい?

さて、こうして考えると介護職はしっかりとしたキャリアパスがあり、さまざまな資格があるので、「介護職に就くには資格があれば大丈夫」と思いがちです。しかしその考えは、いささか不安です。なぜなら50代だという年齢が、付きまとうからです。それでも介護職で転職を考えているなら! その年齢の問題をクリアする方法を考えてみましょう。

ポイント①:身体が健康

介護職は高齢者の身体を支えて寝かせたり、移動させたりすることが多くあります。介護職に就くなら、身体が健康であるということは大前提です。50代の場合、若い方と比べ体力が劣る場合があるので留意する必要があります。

インフルエンザや感染性胃腸炎などにかかっても、介護施設への出勤は当然できません。日ごろから身体が丈夫で健康管理が行き届いている人は、採用担当者に喜ばれます。

ポイント②:思いやりのこころを持っている

介護職の求人には経験より、人柄重視としている事業所もあります。

こういったポイントはなかなか求人情報から読み取ることはできないものです。事業所と常に連携をとっている「みらい福祉人材センターちば」ならこういった求人情報も取り揃えております!

50代ともなれば、若い方と異なった人生経験の豊富さを兼ね備え、高齢者との会話やコミュニケーションも推し量りながら、すすめていくことが可能でしょう。「みらい福祉人材センターちば」のコンサルタントが、50代には50代ならではの強みとして、アナタの魅力をお引き出しいたします。

ポイント③:早めに応募

正社員で働きたい場合、事業所の多くが60歳定年制を採用しているので、50代後半になると採用を控えられてしまう場合があります。

正社員をご希望の場合は、50代前半での決断を! 早めの応募がおススメです。

ポイント④:経験者として応募する

介護業界の中で、人手が足りている職場、人気のあるポジションの場合は、有資格者・経験者が多く応募しやすいものです。

そういった職場は「働きやすい職場」「魅力のある職場」なので、未経験者となると、採用においては不利になってしまう場合があります。

例えば夜勤専門の介護職員を求めている事業所の場合、経験者を条件としている求人があります。夜勤専門のスタッフはタフさを必要とする分、給与も高めですので、就職希望者は多く見受けられます。しかし昼間ほど介護職員を配置できないので、夜勤の業務を少ない人数でこなすには、やはり経験者の存在は大きい訳です。夜勤専門の求人条件を経験者のみとしている求人には、こんな理由があります。

介護の仕事には無資格・未経験でも勤務できる求人はありますので、「資格を取得しながら介護業務に就いておく」といったプロセスも必要なことかもしれません。介護業界は他の業種と比べて人材不足が顕著なので、転職しやすい傾向にはありますが、50代ともなると簡単には転職できないということにも気をつけておきましょう。

3)50代から介護職への転職を成功させるためには?

資格を取得する

介護職の仕事は、一日中さまざまな業務に対応します。多くの就職希望者の履歴書のうち、高齢者に対応した基本的なサポートを知っている有資格者の履歴書は、採用担当者に注目されます。利用者の送迎があるデイサービスなどでは、普通自動車免許を持っていることも強みになります。書類選考の次のステップ、「面接」に進むためにも資格取得はおススメです。

譲れない条件・妥協できる条件を明確にする

50代ともなると、最後の転職!と考える人も多いことでしょう。介護業界の就職状況は、売り手市場ですが、50代の求職者となると引く手数多の状態ではありません。

すべてが希望通りの求人にめぐり合うことは難しく、妥協しなければならない条件も出てくるでしょう。それでも50代ともなれば、譲れない条件はあるはず。そんな条件まで妥協してしまうことは結局、御破算になりかねません。妥協できる条件があれば譲歩して、譲れない条件は意思を通すことも大切です。

みらい福祉人材センターちばに相談する

今はインターネットが普及し、手軽に求人情報が見られるようになりました。しかしその分、個人で就職活動をすると、「本当にこのお給料が出るの?」など求人内容についても不安がつきまとうものです。

そんなときは介護業界の求人を知り尽くしている「みらい福祉人材センターちば」に相談してみるのも1つの方法です。介護業界に初めて飛び込んでみようかな?と思う方、すでに介護職に就いているけれど新しい環境をお求めの方、当社なら無料で転職相談を承ります。非公開求人のご案内も可能ですので、まずはご登録から!登録はカンタンです。担当のコンサルタントからご連絡させていただきますので、お気軽にどうぞ。